2010年02月27日

【ときどき カム・アラウンド】運動部長・正木利和 国境なき五輪が残したもの(産経新聞)

 バンクーバー冬季五輪が終わる。

 とりあえず、この大会を総括したとき、後世に残っていく象徴的なものはなにか、と考えてみた。

 ひとつは「ボーダーレス」というキーワードではないか。国境を越えて活躍するコーチや選手の増加、といいかえてもいい。

 たとえば、日本のフィギュアスケートはニコライ・モロゾフ(34)、タチアナ・タラソワ(63)という2人のロシア人コーチに支えられた。安藤美姫、織田信成や浅田真央といったトップスケーターは、彼らの教え子たちだった。

 日本の指導者が海外の選手を育てた例もある。男子フィギュアの米国代表ジェレミー・アボットのコーチには、元世界チャンピオンの佐藤有香さん(37)が就いた。

 スキーも日本のコーチ陣には海外から招いた指導者がめっきり増えた。ジャンプのカリ・ユリアンティラコーチ(56)、フリースタイルのヤンネ・ラハテラコーチ(35)はフィンランド、アルペンのゲオルク・ホールリグルコーチ(48)はオーストリア、距離のファビオ・ギサフィコーチ(41)はイタリア出身である。

 選手の間でも、ボーダーレスは進んだ。女子フィギュアの16歳、長洲未来は日本と米国と両方の国籍をもつが、競技者としては米国代表の道を選んだ。競技レベルの高い日本を避け、代表となれる可能性の高い方を選択したわけだ。アイスダンスのリード姉弟が生まれ故郷の米国を離れ、日本代表として出場したのも、米国の選手層の厚さが理由だった。

 「ボーダーレス」は、「従来の秩序の崩壊」を意味することもある。ならば、日本選手の「崩れ方」も、特筆すべき事柄として、残しておかねばなるまい。

 もちろん、スノーボード男子ハーフパイプの国母和宏クンのことだ。たしかに、あのドレッドヘアは、かなりボーダーレスだった。入場行進ではレゲエの王様、ボブ・マーリーを生んだ日本のひとつ前の国の選手と一緒に歩きたかったのだろうか、などと勘ぐったりもしてしまう。

 「うっせーな」や「反省してまーす」といった記者会見での発言も、寄ってたかってたたかれた。

 だが、彼以上にひどいと思ったのは、スケルトン女子の小室希サンとリュージュ女子の安田文サン。ふたりの失格の仕方が情けない。小室サンは国際連盟の規格を証明するステッカーをソリからはがし、安田サンは装着できるおもりの超過違反。小室サンの場合、受験票を持たずに試験場に行ったようなものだし、安田サンも持ち込み不可の参考書を試験官に見とがめられ、受験後、失格になったようなもの。服装、態度がなってない、としかられた国母クンよりトホホだ。

 こんな「生徒たち」を引率した五輪の申し子、橋本聖子センセイも、つらかったろう。

 笑い事ではない。

 克己や規律を尊ぶスポーツ界にして、この態(てい)である。日本人の「劣化」は、どこまで進むのやら…。

ホンダ、青木氏が退任し会長は空席に(レスポンス)
小沢氏らの国会招致要求=応じなければ審議拒否−自民(時事通信)
リコール制度見直しを検討=トヨタ問題踏まえ−前原国交相(時事通信)
<米国>日本にトマホークの段階的廃棄伝える(毎日新聞)
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2010年02月26日

内閣人事局、4月に新設=公務員法改正案を決定−政府(時事通信)

 政府は19日午前の閣議で、国家公務員の幹部人事を一元管理する「内閣人事局」の新設を柱とする国家公務員法改正案を決定した。自公政権下では事務次官ら官僚が強い影響力を行使した各省庁の幹部人事を、官邸主導に改めるのが狙い。事務次官級、局長級、部長級を同格とみなし、政権の判断で柔軟に「降任」できる規定も盛り込んだ。年度内に成立させ、4月1日の内閣人事局設置を目指す。
 閣議決定に先立ち、政府は国家公務員制度改革推進本部(本部長・鳩山由紀夫首相)を開催した。首相はあいさつで「頑張る公務員がもっと頑張れる公務員制度にしたい。その第一歩だ」と強調した。 

【関連ニュース】
勤務時間管理で先進例調査=超勤縮減も視野
「事務次官」存続に総務相が異論=公務員改革法案
局長ら幹部に面談実施へ=人事の「事前調査」と警戒も
評価項目ごとに研修=国家公務員に新設

<津山市長選>宮地氏が初当選 岡山(毎日新聞)
同居人殴り、死亡させる 傷害致死容疑で無職男を逮捕(産経新聞)
引っ越しセンターで強盗 ナイフ見せ「マネー、マネー」 大阪(産経新聞)
「セクシー系」アプリ続々削除 アップルに開発者がブーイング(J-CASTニュース)
自民が審議拒否、小沢氏は国会招致明言避ける(読売新聞)
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2010年02月25日

前副知事、接待認める=同席の県幹部ら聴取−町村会汚職・福岡県警(時事通信)

 福岡県町村会による贈収賄事件で逮捕された前副知事中島孝之容疑者(67)が、町村会側から受けたとされる飲食などの接待を認めていることが捜査関係者への取材で分かった。接待にはほかにも複数の県幹部が同席していたとされ、県警捜査2課は20日までに、元部長(退職)と現職課長を任意で聴取した。
 接待は、架空請求で町村会から現金を詐取したとして逮捕、起訴された元事務局次長(70)と参事(49)の供述で判明。2人の公判で検察側は、接待が20年以上にわたる慣習だったと指摘した。
 関係者によると、中島容疑者らは町村会側の費用で福岡市内の高級クラブやマージャン店に行ったほか、ゴルフや北海道などへ視察名目で旅行もしていたという。同席したとされる県幹部は、いずれも同容疑者のかつての部下だった。 

【関連ニュース】
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小沢氏、政策立案機関設置に難色示す(産経新聞)
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長崎県知事選 自公支援の中村氏が初当選確実(毎日新聞)
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posted by ヤスオカ ユキ at 21:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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